こども保険(子供総合保険)で子どもを危険から守る方法

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なぜ?こども保険(子供総合保険)?

子どもが生まれたら、いえ生まれる前から親御さんは何かと心配するものです。実際問題としてお金に関して期待と不安が入り混じります。ですから、

 

「子どもが生まれたら、子供保険や学資保険に入ったほうがいいのでしょうか?」と、よく質問を受けるものです。

こども保険や学資保険は、子どものための保険というイメージで親御さんや場合によっては、おじいちゃん、おばあちゃんが保険をかけるばあいがあります。

昔は「学資保険」は人気がありました。利率が良かったときのイメージが残っているのでしょう。

 

さすがに最近は、そんなに有利ではない、ということが知られてきました。ですので親御さんからは、「子どものために良い保険はないですか?」という問い合わせに変わってきています。

 

そこで、問題です。

「なぜ子どものために保険に入るでしょう?」明確に答えられるでしょうか?

子供保険や学資保険に入る理由は?

子供保険や学資保険に入る理由を考えてみましょう。一般的な加入目的は次のような回答になると思います。

 

1)教育費の準備

2)子どもの病気ケガでの通院、入院に備えて

3)保護者の死亡

4)子どもの死亡

実は4)については、お金は実際問題必要ないのです。加入目的とは言われませんが、子供保険ですから、付加されていないとおかしいので、くっついているのです。主従逆転ですね。

 

では、教育費、子どもの病気ケガでの通院、入院対策、保護者の死亡対策に、子供保険や学資保険が本当に必要なのでしょうか?

親御さんの考えや資産状況、家庭環境などによってもちろん変わりますが、親の希望にあわせて考えを決めたほうがよいでしょう。

1)教育費の準備

教育費をためたいのであれば、子供保険や学資保険に入る理由とはなりません。

 

え?と思われるかもしれませんが、実際は他の金融商品が良いのは確かです。

難しい金融のことはわからない方は、コツコツとまじめに貯金が良いですよ、とアドバイスできます。あくまで、教育費と言うことに関してですが。

 

子どもが生まれて心配になるのが、子供の教育です。末は博士か大臣か?しかし、今のご時勢、大学までいかすとなると相当なお金がかかるのも現実問題としてあります。健康でいてくれたらいい、と思うのは赤ちゃんのときだけで、どうしもて教育資金が気になります。

 

教育資金が○千万円かかる、とテレビで聞くとなんとはとなく、大変なのだというのは気が重くなります。保険のセールスレディの中にはここぞとばかりに、保険商品の中の、「貯蓄型」の保険を勧めてきます。

昔のかんぽの学資保険や民間生保の子ども保険の一部などがこれに当たります。

保険のイメージとして、貯蓄型は貯金代わりと言う感覚があります。これは昔は正解でした。

 

予定利率が高い時期に加入した商品は、払い続けた保険料以上の満期金があり、実際に助かった という親御さんも多くいたのは事実です。そのイメージが残っていて、親からの、学資保険はいいとインプットされていた世代が、まともな金融教育を受けていない私たちだったのかもしれません。

教育費のために子供保険を選ぶ理由

予定利率が高い時期に加入した保険はお徳だったのですが、今は必ずしもそうではありません。

これから教育資金を考えて子供保険に加入するなら、預けていても利息がつかないこの時期は、攻めよりも守り重視です。

コツコツと毎月小さいお金ながらも積み立て、減らさないのが一番でしょう。もしも、まとまった資金があれば、良い金融商品が出た時、いつでも預けかえをすればいいからです。そのためにも金融の勉強は必要になりますが、アドバイザーや信頼できる専門家の意見を聞くようにしましょう。ややこしいという方は、財形貯蓄や郵便局、銀行などでの積立、最近ではインターネット専用の銀行の定期預金は利率がいいのでお勧めです。

 

一部のこども保険があまりおすすめでない理由は、保険料の中に保障部分があるために、保険料がすべて貯蓄には回らないからです。考えれば当然ですね。保障をつけている分、お金が増えません。

それに、途中で一時金が必要になった場合、それまでに掛けた保険料相当額が戻るとは限らないのです。かえってきてこんなはずではなかったと思っても後の祭り。

 

ただし、こども保険にはひとつお勧めの理由があります。

それは、子供のための保険なので簡単に解約しない、ということです。銀行などでの積み立ては苦手な親御さんや性格の方がいます。こどもの保険なら、一度契約してしまえば、心理的に抵抗がある、解約手続きが面倒で続くのだそうです。

 

それでも、子供保険ならなんでも良いわけではなく、今の商品では貯蓄率が高い、学資保険や保険料と満期金を見比べ、少なくとも保険料よりたくさん返ってくるものをすすめます。

毎月の保険料×12ヶ月×満期までの年数 ≦ 満期金  を確認するわけです。

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